Cocoonのインストール
公式ページから、親テーマ、子テーマともにPCにダウンロード
(後でサーバーにアップロードします。)
1)親テーマのダウンロード
スクロールダウン等して見つけてください。
3)親テーマをWPに適用
外観->テーマ→新規追加->テーマのアップロード
この後に子テーマでも同じ手順を繰り返す。
これで終了。
投稿画面を旧バージョンに戻す
新しい(2019年から標準)の投稿画面は使いずらいので元に戻す。
プラグイン【Classic Editor】をインストール
設定
◆ スキン
Waihiraさんや他の方が作られた、Look and Feel (特に、色と文字サイズ、配置など)のテンプレート。 個別に設定したいので飛ばします。 全体的にダークにも出来ますので、好きな人もいるかも。
◆ 全体
文字サイズ:
PC: 18
Mobile:16
◆ 広告
ここでアドセンスを設定し、広告を表示する位置を設定することになっています。
でも、最近はアドセンスの自動広告で、表示移置は自動に選択されるので、ここでは設定しません。後に書いている「アクセス解析TAB」の、ヘッダー内の記述事項として、書いておきます。
◆ OGP
・Twitterに連携した時のサムネイルの大きさを指定
Twitter カード:サマリーを選択
・ホームイメージ: 共通テーマ画像を設定しておく。
ここで画像を設定しておけば、アイキャッチや本文中で画像を使用しなかった場合に、SNSで表示される画像を指定できる。
TwitterのvalidatorはこちらのURL
https://cards-dev.twitter.com/validator
◆ アクセス解析
Google Analytics設定:
2020年2月現在、Google Analytics側で、トラッキングIDの使用が厳しく管理されるようになっている。なので、ここではなく、この設定フィールドよりも下部にある、「その他サービスのアクセス解析・サイト認証タグ」に、グローバルサイト・タグ((gtag.js))を貼っておく。
Google Search Console 設定:
◆アピールエリア
全記事に共通でお知らせを作れる。
◆かるーせる
ヘッダー部の回転
その他サービスのアクセス解析・サイト認証タグ:
1) Adsenseコードを貼っておく。(完了)
2) グローバルサイト・タグ((gtag.js)) を貼っておく。(完了)
◆吹き出しの作り方
メディアで写真をアップロードしておく。
”Cocoon設定”の吹き出しでオリジナルの吹き出しを作れる。
◆設定>パーマリンク設定
投稿名を選択しておき、投稿ごとに自動付与されたURLを、半角英数字で文字列(スラッグ)を入力して編集する。
追加CSS
◆挿入したTwitter, Youtube, Instagram, FBの中央寄せ.video-container,
.instagram-container,
.facebook-container,
.twitter-tweet,
.instagram-media {
margin: 30px auto !important;
}
Spam対策
◆WP-BanのインストールWordpress管理画面 > プラグイン > 新規追加 > WP-Ban で検索
インストールしたら 設定 からアドインを開き
Banned IPs, IP Range, Host Names, Referrers 等で制限する。
添付はロシアからのスパムメールがコメント欄に届いたのをブロックした様子。
ワイルドカード * も使える。
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